お客様の声_河本さま

河本ユミコです。

ブランディングプロデューサーとして、40代・50代の女性のキャリア支援ですとか、企業サポートをしています。

クライアントさんの強みを引き出したいなと思っていて、入ってきた広告に「強みを引き出すプロ」というような気がしましたので入りました。

もっとクライアントさんの強みを引き出したいなっていうのと、行動できない人をどうやって行動できるようになるのかな、というところで悩んだりとか気持ちの上でちょっと分かりえない部分があったので、そういう心理的なことももうちょっと勉強した方がいいなというのは常々思っていたのでそういうのが勉強できそうだなという風に思いました。

クライアントさんの気持ちをちゃんと考えられるのはそうなんですけども、やっぱり自分自身も今まで自分について見つめていなかったところをちゃんと「あ、こうなんだな」っていうのが分かるようになったし、自分の経験の中で「こうなんじゃないか？」って思ってたものが「あ、こういうことなんだ」っていうのが分かるようになりました。

強みに関しては、自分が持っているものが強みなんだってことが分かったっていうのと、自分では気づかない強み、当たり前にしていたことが強みだなってことが分かりました。

行動に関しては、自分自身はそんなに変わらないと思うんですけど、クライアントに対する行動は変わってきてるのかなと思います。

思考に関しては、「あ、これでいいんだ！？」っていう、矢嶋先生をみて「あ、それでいいの！？」みたいなところも結構あったりして、自分自身は実は後ろで糸引いている人がいるんだよみたいな感じで言って、「あ、いいんだそれで」みたいな。

私も指導を受けている人がいて、でもこんなクライアントを持っている私がその人に言われたことをやるので良いのだろうかって思って。

そんな誰かに相談しなきゃできない自分じゃいけないんじゃないかって思ってたんですけども、「あ、いいんだ」みたいいな？(笑)すごくどんどん相談するようになったので、そういう意味で結構負担は減ったのかなと思います。

ね？(笑)あ、そうそう、それでなんだか私は別に何もしてないんですけれども、こじれていたかのように思っていた関係、クライアントだったりとか親戚がここにきてパタパタと戻ってきて、私が何かしたかな？多分してないと思うんです。
そんな変化がありました。

もうそれは本当に矢嶋先生が生徒さん、受講生さんたちとのやりとりを生で日々見て、そのやりとりを見ていることはもう本当に日々日々勉強になったので、矢嶋先生のやってることを学ぼうと思って入ったので、もうすごい大きな学びになってます。

印象的なものでは、結構「あ、こんなことを言うんだ」みたいな(笑)本当に「え？承認じゃないの？」みたいな。
「結構言うなぁ」みたいな感じで、私とかじゃなくて、「あ、そんな、いいんだ」みたいなことは思いました。

自分自身が人の内面っていうか、心理に対する学びが少ないなっていうのは感じ取っていたので、そう思いながらモヤモヤしてたんですけども。

ただただ心理学っていう机上の学びだけじゃなくて実践として矢嶋先生がやってることを実践で学べているので、もしこの講座を受けてなかったら、「これでいいのかな？これでいいのかな？」て常に思いながらやっていたような気がします。

そうですね、実際他の方を見ていて、一歩が出ない方たちは本当に受講したら良いんじゃないかなとと思いますし、私のように自分自身の受講生さんの強みを引き出したいとか、自分自身にちょっと自信がないとか、コンサルするのに自身が無いという方たちも受けると良いんじゃないかなっていうふうに思います。